今SNSで話題となっている「みんなの銀行」を知っていますか?
「みんなの銀行」とは、株式会社ふくおかフィナンシャルグループが運営する日本初のデジタルバンクです。
スタイリッシュなアプリの使用感と、口座開設もスマホひとつで出来ることで、若者を中心に人気を博しています。
さらに、みんなの銀行が提供しているお友だち紹介プログラムがお得すぎる!とSNSで話題となっているのです。
なぜなら、
自分が口座開設すると500円
+ 1人紹介するたびに500円
を完全無料でもらえるから!
口座開設した友達や、家族にも1,000円入金されますよ!
実際、私も1,500円いただきました!
「無料でお金もらえるって、怪しくない?」と思う方もいるかもですが、ふくおかフィナンシャルグループは、福岡銀行・熊本銀行などを束ねる九州最大の地銀グループ企業。
福岡在住の私からすると、めちゃくちゃ馴染みのある有名企業です。
そんな企業が、なぜ無料でお金を配布しているのでしょう・・・?
それは、新しい銀行のユーザーを増やしたいから。
これ、やらなきゃ損です。
今のところ常設のプログラムですが、ある程度ユーザーが増えたら突然終わるかもしれません。
そこで、今回はみんなの銀行について、メリット・デメリット、口座開設方法〜友達紹介の方法まで、解説していきます!
本記事を読めば、今日1日だけで「自分の口座開設で500円」+「友だち・家族への紹介で500円」の
合計 1,000円のお金がもらえます!
ただし、紹介コードを入力しないと、500円はもらえないのでその点だけ注意してください!
みんなの銀行アプリ ダウンロードはこちら
DByDHpST
※ 紹介コードを入れないと500円受け取れないので、ご注意ください。
紹介コードの入力欄は、口座開設の暗証番号設定の後に入力する画面が出てきます。
みんなの銀行とは
みんなの銀行とは、口座開設・ATMでの入出金・振込・支払いまですべてスマホアプリで完結する日本初のデジタルバンクです。
まるでSNSアプリのような、シンプルでスタイリッシュなデザインも印象的ですよね。
商号 | 株式会社みんなの銀行 |
金融機関コード | 0043 |
設立年月 | 2019年8月15日 |
所在地 | 福岡市中央区西中洲6番27号 |
資本金 | 165億円(資本剰余金含む) |
株主 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(100%子会社) |
口座開設条件 | 個人、15歳以上、日本国籍、国内居住者に限る |
サービスサイト | https://www.minna-no-ginko.com/ |
アプリだけの銀行って、怪しくないの?
九州最大の地銀、ふくおかフィナンシャルグループが100%出資した銀行なので、とても安心感があるサービスです。
また、世界最大手のコンサル会社・アクセンチュアが制度設計に全面協力しています。
みんなの銀行の特徴・メリット
すでに150万ダウンロードを突破しているみんなの銀行アプリですが、その特徴とメリットは以下の通りです。
- スマホですべての手続きが完了
- 来店・印鑑・署名・郵送手続きも不要
- 口座開設で、現金500円がもらえる
- 500円プレゼントは、なんと翌日入金!
- 友達紹介すると自分にも、友達にも500円プレゼント
- 現金プレゼントは最大30万円までもらえる
- カードなし。アプリだけで、全国のセブンイレブンATMから出金可能
- 預金金利0.1%で大手銀行より良い。プレミアムサービスなら0.3%!
これまでの銀行やお金の管理で面倒に感じていたところが、シンプルで簡単になっているのが、みんなの銀行の大きな特徴ですね。
銀行のキャッシュカードはなく、スマホのみで全国のセブン銀行ATMで入出金が可能となっており、
スマホさえあれば、すぐお金を引き出せるのが今までのネット銀行にはない特徴です。
また、口座開設でプレゼントされる500円は、翌日入金!
なので、お近くのセブンイレブンからすぐに出金して受け取れちゃいます!
みんなの銀行のデメリット
実際に使ってみて感じたデメリットもあったので、紹介しますね。
- ATM対応はセブンイレブンのみ
- 出金の手数料が110円かかる
デメリット①:ATM対応はセブンイレブンのみ
みんなの銀行は、キャッシュカードを使わずにスマホアプリのみで入出金ができるのが魅力ですが、使えるATMはセブンイレブンのみとなっています。
私は近所にもセブンイレブンは数カ所あるので、さほど不便さは感じないのですが・・・お近くにセブンイレブンがない方はデメリットに感じるかもしれませんね。
まだ新しい銀行なので、これから対応ATMが増えていくことも期待できます。
デメリット②:出金の手数料が110円かかる
みんなの銀行の口座開設でもらった現金を引き出すのには、110円の手数料がかかります。
とはいえ、タダでもらったお金なので手数料がかかっても問題ないでしょう。
月額600円のプレミアム会員になると、ATM出金手数料が月15回まで無料となります。
今ならプレミアム会員を6ヵ月間無料トライアルできるので、その間に引き出すのが賢い方法かも。
みんなの銀行の口座開設方法
ここまで読んで、「みんなの銀行」は決してあやしい銀行ではなく、大手ふくおかフィナンシャルグループが運営する真っ当な銀行であることがわかったと思います。
新しい銀行のユーザーを増やすために、お金を配布するキャンペーンを打ち出しているんですね!
それでは、早速みんなの銀行の口座開設のやり方を紹介していきます。
アプリストアからみんなの銀行アプリをダウンロード。
アプリを開いて「新規口座開設」をクリック。
以下の情報を入力していきます。
- 氏名
- 生年月日
- 携帯電話番号
- メールアドレス
- 住所
- 就業状況(会社員、自営業、学生など)
- 取引目的(仕事なのか、生活費決済など)
運転免許証・パスポートなど、顔写真付きの本人確認書類をアップロードします。
いずれかを選択すると撮影が必要な箇所の指示がありますので、指示に従い撮影しましょう。
ビデオと言っても、誰かと話すわけではないので、安心してください。
先ほどアップロードした本人確認書類をもって、自分の顔をスマホカメラに映します。
女性は化粧とか気になりますよね。
でも大丈夫です!すっぴんでも、問題なく本人確認できました!
ログインパスワード・秘密の質問を入力し、SMS認証をします。
パスワードは「8桁」の英数字で登録します。
最後にSMS認証をするとみんなの銀行の口座開設は一旦終了ですが、この後、アプリに初回ログインをしていきます。
現金500円をもらうには、初回ログイン後に紹介コードを入力する必要があるので、もう少し頑張りましょう!
口座開設完了後にアプリを再起動すると、ログイン画面になりますので、ユーザーID(メールアドレス)とパスワードを入力して初回ログインします。
ログインできたら、開設した口座の支店名と暗証番号を設定します。
暗証番号はATM引き出しや振り込み時に利用する番号です。4桁の数字で設定しましょう。
ここで、忘れずに紹介コード【DByDHpST】を入力して500円もらって行ってくださいね!
※ 紹介コードを入力しないと、500円もらえないので注意!
後から入力もできないので、忘れずに入力しましょう!
これで口座開設完了です。
最短翌日には500円が振り込まれますのでお待ちください!
\ さっそく口座開設したい方はこちら
/みんなの銀行アプリ ダウンロードはこちら
DByDHpST
※ 紹介コードを入れないと500円受け取れないので、ご注意ください。
紹介コードの入力欄は、口座開設の暗証番号設定の後に入力する画面が出てきます。
みんなの銀行でお友だち紹介する方法
みんなの銀行の口座開設で500円もらったら、次はあなたが友達に紹介して、500円を受け取りましょう!
友達にも500円入るので、教えてあげると喜ばれますよ
まず、みんなの銀行アプリを開いて、ホーム画面から右上の人型アイコンをタップします。
紹介コードが出てくるので、コードを長押ししてコピー
もしくは、下の「LINE」「Twitter」などからシェアもできますよ!
簡単でしたね!
※紹介上限:1人あたり累計300,000円まで
キャンペーンは予告なく終了します
今回は、みんなの銀行について、口座開設方法〜友達紹介の方法まで、解説しました。
みんなの銀行は、約10分・スマホひとつで口座開設できて、確実に現金500円を貰えます。
さらに、友達紹介でなんと・・・最大30万円まで受け取れますよ!
しかし、キャンペーンはいつ終わるかわかりません。
企業のキャンペーン予算が尽きてしまったら、早期に予告なくキャンペーン終了になる場合もあります。
公式サイトの注意事項にも注意書きとして記載されています。
本企画は、予算が上限に達した等の場合、予告なく変更または中止する場合がございます。
https://www.minna-no-ginko.com/campaign/permanent-program/referral/
500円がもらえるのは今のうちなので、早めに口座開設して友達や家族に教えてあげると喜ばれますよ!
みんなの銀行アプリ ダウンロードはこちら
DByDHpST
※ 紹介コードを入れないと500円受け取れないので、ご注意ください。
紹介コードの入力欄は、口座開設の暗証番号設定の後に入力する画面が出てきます。
SNS界隈では現金配布のお得なキャンペーンが話題となっているみんなの銀行ですが、日本のビジネス界においても画期的な一大プロジェクトとして注目されています。
銀行らしくない銀行がいかにして生まれたのか?
日本初のデジタルバンク誕生までには数々の苦難がありました。「イノベーションのジレンマ」と闘いながら、大企業が起こしたイノベーション成功ノウハウが詰まった一冊です。
ドキュメンタリーでは銀行の話になりますが、読むのに前提知識は不要で、金融機関に勤めていない人でもすらすらと読むことができます。
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